《著者に聞く》『サービスの勘違いをぶっ飛ばしイキイキ良い仕事をする技術!』

 2017年8月11日にアマゾンKindleで電子出版された『サービスの勘違いをぶっ飛ばしイキイキ良い仕事をする技術!』の著者、小前俊哉氏に、この本の出版にまつわる質問をさしあげたところ、ご回答いただきました。本書の内容はもとより、電子書籍を手軽に出したいとお考えの方にも参考になるのでは?

『サービスの勘違いをぶっ飛ばしイキイキ良い仕事をする技術!』(小前俊哉著、MBビジネス研究班著・編集)

・さっと読めるミニ書籍 文章量15,000文字以上 20,000文字未満『20分で読めるシリーズ』紙の書籍の30ページ程度。
・【目次】
  サービス概念が良い仕事の源になる
  サービスの本質とは
  仕事の質や生産性を上げる本質的サービスとは
  働き手に大切なサービス・マインド
  本質的サービスを理解した働き方の技術
  まとめ

 著者の小前俊哉氏からの回答です。

「サービスの勘違い」とは、どういうことでしょうか?

 特に日本人は「サービスとは、おまけや値引きや親切である」と思ってます。しかしサービスとは、価値を提供して、報酬を得ることだと考えるわけです。
 また形のないものにはお金を払いたくない今の現状を何とかしたいと思いますし、先進国最下位の一人当たりのGDPをなんとかしたいという思いがあります。

サービスの本質を知らないと、ストレスが増えてしまうのでしょうか?

 無理難題(たとえば値引き交渉、納期変更、仕様変更など)に応えることがビジネスパーソンの大切なことと勘違いしている会社や上司や担当者がいます。
 それは生産性を低下させ、GDPを低下させ、無理矢理やってる感が強いのでストレスになっているように思います。

本書の執筆のきっかけは?

 在宅ワークのクラウドワークスに登録したら、依頼されました。
 私の執筆テーマをお知らせしたら、まんがびとから、今回のテーマで書いて欲しいと言われた次第です。また文書を書くのは嫌いではないですし、時間潰しに良いかなと思ったのがきっかけです。

今後も出していく予定でしょうか?

 現在リピートオーダーがきており、本業の合間に執筆中です。

電子書籍で出そうと思われた理由があれば教えてください。

 紙媒体で出してくれる出版社はありませんから(笑)

編集部と企画・構成でどのようなことを検討されましたか?

 私の企画や構成をチェックしていただき、このようなことも書いて欲しいとは言われましたが、ほぼ任せていただきました。帯は編集部の案です。

タイトルを決めるのは難しいと思いますが……

 5通りくらいのタイトル案を送り、編集部の意見でこれに決まりました。

お忙しい中で、原稿は、いつどうやって書いていますか?

 家やホテルでパソコンで書いています。

本書の原稿は何日ぐらいで書いたのでしょうか?

 2日で書いて、2日で修正しました。

これから出版しようという人にアドバイスがあれば教えてください

 私のお世話になった出版社は、自費出版よりずっと簡単に書くことができます。
 まずは、やってみてはいかがでしょうか!

ありがとうございました!

【著者紹介】

小前俊哉(コマエトシヤ)
島根大学理学部卒業。IT企業にてソフトウエアの研究・開発SE、電機メーカーにてUNIXコンピュータの商品企画に従事。
その後、外資系人材育成コンサルタント会社でコンサルタントと研修講師に従事。
2001年にミルラーニングメディア株式会社を設立し、代表取締役兼研修講師として現在に至る。
著書:口ベタ、弱気な人でもできる!交渉がうまくいく「問いかけ」の技術(ダイヤモンド社)
資格:NPO法人日本交渉協会認定 交渉アナリスト

『交渉がうまくいく「問いかけ」の技術』

『サービスの勘違いをぶっ飛ばしイキイキ良い仕事をする技術!』(小前俊哉著、MBビジネス研究班著・編集)

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ますもと・てつろう

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投稿者プロフィール

「かきっと!」の編集長です。記事もいろいろ書いています。

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