2022年シーズンは、2022年9月9日(日本時間)からレギュラーシーズンがはじまり、Week18まで。
2023年1月14日(EST)からポストシーズン(プレイオフ)。
スーパーボウル(Super Bowl LVII 57回)は、2023年2月12日(EST)、ステートファーム・スタジアム(アリゾナ州グレンデール、カージナルスのホーム)予定。
今季はNFL GAMEPASSで観戦。NFLの用語まとめ

この記事は随時更新。なお採点はあくまで当方が見たタイミングでつけますので、現地の試合順とは異なります。

Week4

 注目カードは、ビルズatレイブンズ、ジャガーズatイーグルス、ブロンコスatレイダース、チーフスatバッカニアーズなど。BYEはなし。

Week3

 注目カードは、ビルズatドルフィンズ、パッカーズatバッカニアーズ、ラムズatカーディナルス、49ersatブロンコス、そしてスティーラーズatブラウンズなど。BYEはなし。
 TNFのスティーラーズatブラウンズ。攻撃力ではブラウンズが勝っていた。WR2クーパー、RB24チャブを軸に点を入れていた。TJワットのいないスティーラーズ守備では止められない。スティーラーズ攻撃は軸がなく、リズムも悪かった。
 ビルズatドルフィンズは期待通りの激しい試合となりました。わずかにビルズ守備にほころびがあって、それが攻撃にも影響したような気もします。ドルフィンズはみごとな逆転のドライブでした。
 パッカーズatバッカニアーズは、レジェンドQB対決ながら、守備の戦いとなり、終盤までもつれました。TOの多い試合となりました。どちらもチーム力はいまイチのようですが、やれることはすべて出したようなゲームでした。
 ラムズatカーディナルスは、力の差を感じましたが、ラムズも本調子とは言えませんでした。カーディナルスはさらに厳しく、ラムズ守備以前に自分たちのゲームを作れない印象がありました。
 49ersatブロンコスは、ブロンコスに移籍したQBウイルソンが、かつての地区ライバル49ersと戦いました。期待しすぎたせいか前半のいまいちな状況が残念。どちらも点の取れない展開で、守備が強いのだとも言えますけど、両チームともに低調感は否めません。
 最終の点数を見ると接戦が多かった印象なのですが、むしろ低調でちぐはぐな状況によって接戦になってしまっているケースもあり、チーム状況が毎週大きく変化しやすいように感じます。チーフスはまさかの敗戦。そんな中で、調子の出てきたイーグルス、そしてジャガーズの守備に注目しています。

採点表

表は前季レギュラーシーズンの勝率の高い順。チーム名表記はnfljapan.comに準拠。リンク先は各チームサイト(英語)。
チーム名の下に今季勝敗(勝ち数-負け数)、その下( )内は前季、前々季レギュラーシーズンの勝敗。☆56回スーパーボウル勝利 ★56回スーパーボウル敗戦 ○前季プレイオフ出場

2022/1/10更新 KP(かきっとポイント)は10点満点。-はBYE(その週試合なし)。

AFC NFC
AFC東地区          NFC東地区       

ビルズ


(11-6、13-3)

7,10,9

カウボーイズ


(12-5、6-10)

5,5,4

 

ペイトリオッツ


(10-7、7-9)

6,5,2

イーグルス


(9-8、4-11)

5,9,7

ドルフィンズ

(9-8、10-6)

8,8,4

コマンダース

(7-10、7-9)

1,4,5

ジェッツ

(4-13、2-14)

2,5,2

ジャイアンツ

(4-13、6-10)

3,5,6

AFC北地区 NFC北地区

ベンガルズ


(10-7、4-11)

5,3,7

パッカーズ


(13-4、13-3)

5,6,2

スティーラーズ


(9-7-1、12-4)

4,5,7

バイキングス

(8-9、7-9)

5,1,9

ブラウンス

(8-9、11-5)

5,3,6

ベアーズ

(6-11、8-8)

4,2,7

レイブンズ

(8-9、11-5)

7,5,7

ライオンズ

(3-13-1、5-11)

4,6,5

AFC南地区 NFC南地区

タイタンズ


(12-5、11-5)

6,1,4

バッカニアーズ


(13-4、11-5)

5,5,8

コルツ

(9-8、11-5)

5,1,4

セインツ

(9-8、12-4)

1,4,6

テキサンズ

(4-13、4-11)

 

3,3,4

ファルコンズ

(7-10、4-12)

5,5,5

ジャガーズ

(3-14、1-15)

6,5,2

パンサーズ

(5-12、5-12)

4,3,4

AFC西地区 NFC西地区

チーフス


(12-5、14-2)

4,8,9

ラムズ


(12-5、10-6)

6,6,6

レイダース


(10-7、8-8)

4,5.5

カーディナルス


(11-6、8-8)

3,6,3

チャージャーズ

(9-8、7-9)

3,8,7

49ers


(10-7、6-10)

4,7,5

ブロンコス

(7-10、5-11)

5,5,6

シーホークス

(7-10、12-4)

3,3,7

KPとは?

 試合結果からチームを勝手に10点満点で採点しています(かきっとポイント、略してKP)。あくまで主観(観戦歴40年)。意味付けや解説なし。わかりにくいでしょうけども。順位とも関係ありません。やりたいことをきちんとできていれば点数は高くなり、試合に影響を与えるミスが出れば低くなります。選手のパフォーマンスだけではなく、プレーコール、試合運びなどの戦術、選手起用なども私なりに評価しています。最初の数値が最新のゲームのものです。なお、私はスティーラーズファンなので、基本的にスティーラーズに甘いです。あとNFC西地区にも甘いかも。更新は不定期となります。

今季の新ヘッドコーチ 成績

勝敗は最新の試合結果を左側に足しています。○勝 ×負 △ドロー ─BYE

AFC 勝敗 NFC 勝敗
ドルフィンズ=マイク・マクダニエル ○○○ ジャイアンツ=ブライアン・デイボール ○○
テキサンズ=ラビー・スミス ××△ バイキングス=ケビン・オコンネル ○×○
ジャガーズ=ダグ・ペダーソン ○○× ベアーズ=マット・エバーフラス ○×○
レイダース=ジョシュ・マクダニエルズ ×× バッカニアーズ=トッド・ボウルズ ×○○
ブロンコス=ナサニエル・ハケット ×○× セインツ=デニス・アレン ××○

 

Week2

 チャージャーズatチーフス チャージャーズの守備はチーフス攻撃を苦しめるのですが、際どい判定で反則になるシーンも。チーフスQBマホームズも苦戦します。同点の4Q。チーフス守備はずるずると攻め込まれていましたが、QBハーバートのTDパスをINT。しかもリターンTDしました。いわゆる「ピック6」(6点貰い!)。このあとハーバートはわき腹かどこかを痛めながらも最後まで果敢に戦いました。チャージャーズはWeek1のレイダース戦も素晴らしかったのですが、あなどれないチームです。
  バッカニアーズatセインツは、攻撃的な試合と思っていたら守備の戦いでロースコアとなり、フラストレーションが溜まったせいか乱闘で退場者が出るほか、両チームともに反則が多く、残念な試合でした。ベアーズatパッカーズは伝統の試合で、QBロジャースが復活するか興味深かったものの、そこまで良くなったとは言えずまだわかりません。
 49ersはQBランスが右足首負傷で手術。今季は難しいとのことで、QBガロポロ復活。そして勝利。
 マンデーナイトのダブルヘッダー、ビルズはさすが。イーグルスもよかった。タイタンズ、バイキングスはがっかり。
 ドルフィンズatレイブンズは、ドルフィンズの大逆転劇でした。レイブンズは強そうなのにちょっと安定しないですね。ドルフィンズは元気があります。次はビルズと対戦。

Week1

 開幕戦、ビルズatラムズ。AFCとNFCの対戦でスーパーボウルで再戦されるかもしれないカード。前半はTOが多い。ビルズはQB17アレンの闘志で走り投げる。短いパスが有効。ラムズもTOから追いつくものの、守備はビルズが上。後半こそラムズと思われたが痛恨のTOでビルズに主導権を渡し、そのままビルズ圧勝となった。アレンはバランスのよい二刀流だ。
 スティーラーズatベンガルズは、壮絶な守備マッチ。キックが決まれば勝利だったベンガルズがブロックされ延長戦。そこでもFGが決まらず、スティーラーズが幸運な勝利。
 バッカニアーズatカウボーイズで、バッカニアーズQBブレイディを見たが、相変わらず素晴らしい。ただ大型のパスターゲットが見当たらないのでG前で苦戦する。
 チーフスatカーディナルスは、プレシーズンから気合の入っていたチーフスの快勝。カーディナルスはチーフス守備が点差も広がって緩むまで攻撃を潰され続けた。とても不安。
 マンデーナイトは、ブロンコスatシーホークス。シーホークスからブロンコスへ移ったQBウィルソン。初戦で古巣と対戦。ブロンコスは新HC。前半守備の反則が多くブロンコスはリズムが悪く、それが終盤まで影響した。後半は死力を尽くした戦いとなり見応えはあったけど、両チームともに欲しい点が取れずに終わる。シーホークスのQBスミスは、ずっとそこにいたかのように落ち着いていたのが印象的。
 Week1のトップはビルズ、バイキングス、チーフス。ビックリはシーホークスとチャージャーズかな。がっかりはパッカーズ。そしてペイトリオッツ。

プレシーズンゲームの印象

8月5日のHOF(ホールオブフェイム)から8月29日にかけて開かれたプレシーズンゲームの印象をメモしておく。プレシーズンゲームは、選手の絞り込みがメイン。ヘッドコーチ以下新体制で試合をするにあたっての予行演習、プレイブック(作戦)の確認などチームによってさまざまなチェックをする。選手は各チームともトレーニングキャンプで80人まで契約できるが、この間に、登録枠53人にまで絞り込む。したがって、活躍した選手がそのままレギュラーシーズンも同じチームで出場できるとは限らない。
★前季スーパーボウル出場 ○前季プレイオフ出場 選手名のカタカナ表記は本サイト独自。

AFC NFC
★ベンガルズ まだツメが甘い。しかし思い切ったプレイも出来ていた。QB8アレン。スロースターター。
○ビルズ QB17アレンは堂々としている。QB18キーナムも問題ない。RBもいい。攻守とも期待できる。
○ペイトリオッツ 守備がアグレッシブ。QB10ジョーンズは判断が速い。QB4ザッペは良い点もある。
○スティーラーズ QB10トリビツキーはまずまず。TJワットなど守備は強い。QB8ピケットもいい。ゲームは作れそう。
○タイタンズ QB7ウィリスはパスもいいし、動きもいい。RB36チェストナットもパワーがある。守備ラインはいい。
○チーフス QB15マホームズが2試合最初だけ出た。3試合目はハドルだけ。悪くなさそう。パス守備には少し問題がある。
レイダース HOFから飛ばしていた。士気が高い。QB3スティダムはガッツを見せる。WR19ターナーが目立つ。
ドルフィンズ K7サンダースがいい。QB1タゴヴァイロアはまだ未知数。WR10ヒルの快足。QB5ブリッジウォーターはベテラン感。QB19トンプソンも軽快。
ジェッツ QB19フラッコはできて当たり前。守備は攻撃的。QB15ステブラーはいいところを見せたが最終的にカットされた。
ブラウンズ ランのスキームはよさそう。3番手のQB15ドブスでもゲームを作れそう。
レイブンズ 攻撃ラインはかなり強い。84TEオリバーが目立つ。QB2ハントリーはまずまず。
コルツ QB9フォールズは悪くない。ラン攻撃もいい。守備はいいときと悪いときの差が気になる。
テキサンズ QB10ミルズ、QB3アレンとも元気がいい。新人RB31ピアースも要になれるか。守備はベテランDL55ヒューズが目立つ。
ジャガーズ QB16ローレンスのパスは悪くはないがレシーバーがいるのかいないのか。RB1エティエンヌ目立つ。
チャージャーズ QB2スティックはガッツがある。4年目だ。守備ラインはいいがパス守備は不安。
ブロンコス アグレッシブでリスクを取る。この元気、期待していいのか? 11年目のQBウィルソンに合わせているのか。
☆ラムズ 守備ライン強い。守備が強い。RB24ラップがいい。QB13ウォルフォードは小粒。QB16パーキンズもいまいち。
○カウボーイズ QB10ラッシュ、QB15グリアともパッとしない。ランが出ない。カウボーイズ守備も調子は上がらない。
○イーグルス QB10ミンシュー。身のこなしがいい。パス守備に問題あり。
○パッカーズ オーソドックスな印象。QB10ラブは走れるがパス精度が低い。ラン攻撃まずまず。新人RB39グッドソンもいい。QB19エットリング目立つがロースターには入っていない。
○バッカニアーズ QB2トラスクはまずまず。チームとして得点力がある。攻撃ラインはいいのでランは出るがパスはいまいち。
○カーディナルス パス攻撃はまずまず。QB19マクソーリ。悪くない。
○49ers 攻撃はスピードがある。新人RB24メイソン、目立つ。QB5ランスのパスは悪くない。
コマンダース QB4ハイニキ。昨季ちょっとよかったよね。パスが不正確。でも元気がいい攻撃陣。QB11ウェンツ(イーグルスにいた7年目)はおとなしい。新人QB14ハウエルもいい。守備に不安。
ジャイアンツ 攻撃ラインはまずまず。攻守ともにどうもピリッとしない。
バイキングス 守備がいい。攻撃は新人RB32チャンドラー、2年目のRB26エンワングウもいい。QB11ブロウ。軽快だがロースターからはこぼれた。
ベアーズ 2年目QB1フィールズは動きがとてもいい。守備も悪くない。
ライオンズ 攻撃ラインが元気。地上戦も期待できるか。
セインツ QB2ウインストン。RB41カミーラが元気。QB14ダルトンは準備できている。全体に反則が目立つ。
ファルコンズ 8年目QB1マリオタは相変わらずのバタバタだが元気。新人QB4リダーも悪くはない。チーム状態は悪くなさそうだが守備は地味。
パンサーズ 5年目QB6メイフィールドは問題なさそう。3年目QB11ウォーカーはバタバタ。新人QB9コラールはいまいち。守備は徐々によくなっていった。攻撃ラインは少し弱い印象。
シーホークス 守備は安定している。10年目QB7スミスでなかなか苦戦。RB31ダラスが目立つものの、点が取れる感じがしない。

 

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ますもと・てつろう

投稿者プロフィール

「かきっと!」の編集長です。記事もいろいろ書いています。
業界紙・誌(物流、金融経済、人事マネジメント)、ビジネス誌、ビジネス書など幅広く編集・執筆をしてきました。
ペットケアアドバイザー(愛玩動物管理飼養士二級、2005年度)
行政書士試験 合格(2009年度)

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